3月24日勝念寺で彼岸会法要が行われた。
勝念寺住職の勤行の後石川県川北町 浄秀寺 藤原 正寿師の法話があった。
彼岸は日本だけで行われている行事である。
太陽が真西に落ちることに因んで、西方浄土を礼拝する。
先祖を通じて浄土に思いをはせる。
子どもの詩:
学校の帰りにトンボを捕まえた
家に帰ってお母さんに見せると
可哀そうだから放しておやりと言われた。
トンボを放すとトンボは嬉しそうにスイスイ飛んで行った。
夜、台所にゴキブリが出た
お母さんは
箒でゴキブリを叩き殺した。
勝手だなと思った
人間の営みは、理性で自己中心でしかない。
理性では、いずれ行き詰まる。
念仏は、仏さまの声なき声を聞く事
生きとし生けるものは皆浄土から来て
浄土に帰る。
凡夫が凡夫として救われている。
浄土に行けない者は一人もない。
