「祝 群馬県3人目の首相誕生」
「国家大変、能救国大愚宰相」


PTA会長の教養講座その1:紙切れ集めてどうする日本、外貨準備はアメリカの借用証(財務省証券)!

 日本の外貨準備は、95%が外国為替、それも米ドルで保有しており、「金」は全体の1%にしかすぎない。
しかも米ドルというのはアメリカ財務省証券(米国債)である。
これは、アメリカに対する融資ではなく贈り物である。30年前には1ドル360円、そのとき30年ものの米国債を買ったとすると、現在のレートは120円、アメリカは日本が買った1/3を返せば良いのである。残りの2/3は日本からアメリカへの贈り物ということになる。それを払っているのは言うまでもなく日本の納税者である。(「日本は日本のやり方で行け」ビル・トッテン著(PHP研究所)より一部引用)
アメリカが冷めたピザと酷評しているのは、円安になってはアメリカが困るからである。
円高にするのは簡単、米国債を売却して「金」を買えば良いのである。
いま暫く日本は何もしないで、円安のままにしておいた方が良いのである。
やがて、アメリカ、中国が沈没し、いやでも円高の時代がやってくるのである。
水におぼれそうになったら、何もしないに限る。「下がったら上がる」此れが自然の法則である。
 マラソンに限らず苦しい時は相手も苦しいのである。一昔前までは円高で困ったのである。円安また楽しからずや。利口ものが出てきて、円高に持って行ってたらどうなるか。産業の空洞化をさらに加速し、企業は日本からさらに外国に出ていくのである。この不景気の原因は、消費税でも円安でもない。円高時代に起きた産業の空洞化により、日本で生産するものがなくなったからなのである。生産するものが無くなれば、賃金が減る。賃金が減れば購買力は減り不景気になるのである。
円安になったら、外国からものを買わず、国内のもので間に合わせ、貸し金は返して貰えば良いのである。
アメリカに、バカだチョンだと言われる筋合いはないのである。人の事を言う前に、借金をさっさと返せば良いのである。
目減りする債券はさっさと売ってしまえば良いのである。
変動相場制というのは、正直に経済の実態を表わすのである。今すべきことは、外国に流出した仕事を国内に取り戻す事である。
(これは私の意見)
(グラフデータの出所:IMF1997年12月)