米カンザス州 「進化論」を試験項目から除外

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9月22日朝のNHKのラジオ放送によると
アメリカカンザス州の教育委員会は、このほど、進化論を学校で教える項目から除外したとのことです。
正確には、教えても良いし、教えなくても良い項目にしたようです。
同じニュースが、9月11日付毎日新聞大阪本社版朝刊でも報道されています。
進化論の教育を進める側が、「人間は神の体の一部から作られた」というアダムとイブの物語を学校で教えるべきでは無いと訴えていた裁判が、このほど連邦最高裁判所の決定で認められた事に対抗する形で、進化論も同じく教えなくても良いとする事になったようです。
ある調査によるとアメリカ人の40%は、人間は神の一部から作られたという反進化論に賛成で、進化論を支持する人は10%程度しかなく反進化論が優勢なのだそうです。
進化論者の「神の一部である」との証明はなされていないという論法を逆手に取って
人間は猿の子孫だというが、証明されたものでは無い(誰も見ていない)
だから、学校で教えるのは不適当であるという、論法らしいです。

まあ、ケダモノにも劣る(ケダモノに失礼)昨今の報道(子殺し、親殺し)に接するにつけ
本当に「人間はケダモノの子孫だ」との考えにも頷けるところもあるが、
だからこそ、教育では、「人間は神の一部から作られた尊い存在なのだから、正しく身を修めなければならない」と教えなければならない、
と主張するところにも分がありそうな気がする
さて、あなたは、どちらですか。
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