小学校自由選択制導入へ/東京都品川区

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 東京都品川区で来春、小学校自由選択制がスタートする。区立40小学校を4ブロックに分け、同一ブロック内なら保護者が自由に子供の通う学校を選べる制度だ。日野市も2001年度から、小中学校で自由選択制導入の方針を決定。今後、選択制が各地に広がる可能性もある。「少しでもいい環境で」という親心をくすぐる一方、「何を基準に」と不安の声も。

保護者の意見としては、歓迎の意見がある一方で

・学校選択の自由化といっても、学校に対する情報が不足しているので風評による選択しかできないのではないか
・別々の学校になると地域の連帯感が薄れる
などの不安の声も聞かれる。
また、「わが子のために、一番良い学校を」とはりきっているお母さんもいるようだ。


中教審で審議された頃はまだ、先の話と思っていた人も多いのではないでしょうか。
現実に実施になると、色々と不安や心配が出てくるのは当然としても
生徒が減少して廃校になるとか、有る学年だけ人数が膨れ過ぎるとか極端なことは直ぐには起きないだろう。
学校側もそれなりに努力するでしょうし
親にとっては選択の自由を行使するための情報がどれだけ提供されるのかが問題であろう。
また、今後の学校運営について言えば、市場原理と言っても、生徒数が減っても、民間と違って、つぶれる訳ではなく。先生の待遇が変わるわけでもない。
今後、効果を上げるためには、十分な情報提供と、学校の民営化、独立採算性なども考える必要があるとの意見もある。

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