給食事業のPTA委託も/岡山市

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新聞発表によれば、岡山市教育委員会は来年度から、学校給食について調理の民間委託や食材価格決定方法の見直しなどの試行を小中学校数校で行うことを、1月18日開かれた市議会文教委員会で明らかにした。だ。

 市教委によると、試行するのは、食事環境整備のためのランチルーム(食堂など)設置▽環境教育と結びついた残菜処理設備の導入▽食材価格の決定方法の見直し▽調理や食器洗浄、配送業務などの民間委託とPTA参画▽学校栄養職員やパートタイム職員の配置見直し。
現在の統一献立から、自校献立への転換――など十四項目。

 試行は小、中数校を指定して実施、試行費は約3億円。

 民間委託や職員配置見直しなどは、同審議会でも全委員の意見が一致しなかった。

 人件費削減のための賃金体系や定年年齢の見直し、第三セクター方式については、調査研究に取り組む課題として挙げている。

 市教委は、市議会の承認後に、試行を実施する学校を決め、四月からスタートさせたいとしている。
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