保護者が見せたくないテレビ番組など調査 (日本PTA全国協議会

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★保護者が見せたくないテレビ番組など調査 (日本PTA全国協議会)

 日本PTA全国協議会はこのほど、昨年11月に中学2年、小学5年生とその保護
者に対して行ったアンケート「家庭教育におけるテレビメディア・社会環境に
ついての意識調査」の結果を明らかにした。調査では、親が見せたくないテレ
ビ番組、子どもが見たい番組や、インターネットの接続、閲覧で興味ある分野
などの結果がでている。

参照:家庭教育におけるテレビメディア・社会環境についての意識調査 
http://www.nippon-pta.or.jp/oshirase/news34-tv/index01.htm

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    Weekly Educational Eyes
 @@ 教育情報 ED-eyes @@    発行:Ofiice ED-eyes  2001.07.07
office@ed-eyes.com   http://www.ed-eyes.com/)より転載

 


【解説】

 日PがテレビやPHSについて意識調査した結果が細かく載っている。
調査結果の数字が羅列されているだけで一般には読みにくいかもしれない。
ホームページで公開して一般の理解を得るためには、数字の羅列だけでなく日Pの主張を図やグラフなどで分かりやすく表現するなどの工夫が必要であろう。
 この調査はあくまでも意識調査であり、主観を集めたに過ぎない事に留意すべきである。
この調査を生かすためには、主観にあわせて具体的に非行などに結びついているのかどうかの科学的な調査も行う必要があるのではないだろうか。
それから、設問がどのように作られたのかなどを明らかにする必要があるだろう。
一説には、警察庁や文部科学省の役人が参画しているとも言われている。
そうであるならば、官製世論操作に利用されているとの批判も一部にはあるので
この辺も明らかにして欲しいところである。
言論、表現の自由とのからみで問題視する面もあるが、日本のテレビなどは諸外国に比べて子どもが見る時間帯への配慮が足りない事は大方の認めるところであろう。
昔の漫画敵視やバライテイ番組批判が今になってみるとナンセンスだったりする。
時代を見通す目も必要になるだろう。


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