校長みこし何が悪い/生徒らが抗議メール

ホームへ


中学運動会で、みこし担ぎ…「校長先生は悪くない」 生徒ら抗議のメール−−新潟

2002.11.16 毎日新聞 東京夕刊 8頁 社会 (全856字) 


 ◇スローガンに自分の名・みこし担ぎ

 新潟県内の公立中学校の体育祭で、校長が乗ったみこしを生徒が担いでグラウンドを回るなどしたのは「管理職による不当な教育支配だ」と県教職員の会(中村加代子代表)が指摘した問題は、「校長が強制したわけではない」との苦情が生徒や保護者から会に寄せられ、波紋を広げている。

 笹神村立笹神中学校(堤俊雄校長、312人)の体育祭は9月8日にあった。サブスローガンに校長の名前を入れ、競技の中で、生徒が作ったみこしに校長が乗り、3年生が担いでグラウンドを練り歩いた。地元放送局が10月22日に取り上げ、毎日新聞や民放キー局も報道、全国的ニュースとなった。

 会は「学校の主人公は誰であるかについて、生徒に誤った認識を植え付ける」と指摘し「公私混同を正すためどのような措置をとるか」と県教委の見解を求めている。

 「どこが悪いのか」。会にはこんな苦情のメールが約10件届いた。毎日新聞にも「校長先生は生徒に人気がある。(強制でなく、生徒)みんなで決めたこと」といった意見が、体育祭に参加した保護者から寄せられた。

 生徒会やPTAによると、来春定年を迎える校長にとって最後の体育祭だった。このため、生徒会がスローガンやみこし担ぎを考え出し、実行委員会(生徒と体育教師らで構成)が実施を決めた。校長は当初「恥ずかしいからやめてほしい」と固辞したという。

 「ニュースを聞いて、何で校長先生が悪いように取り上げられたんだと不思議に思った」と生徒会長(3年生)は話す。校長は「気さくというか、かなり愛きょうがある」人柄だという。

 反響を受け、会は「発案者が誰かということ(が問題)ではなく、提案が生徒からあっても(校長は)許可してはならない」(広報担当者)と一歩引いた構えになった。

 堤校長は「誤解を招くようなことをやった私が悪かった。ただ、決して押し付けたわけではない」と話す。学校や村教委から事情を聴いた県教委義務教育課も「学校側が生徒に強制した事実はなく、問題はない」とみている。


一言
この記事を書いた記者はまだ、事実誤認のままである。
見出しに「スローガンに自分の名・みこし担ぎ」とある。
自分の名、とういうのは校長が自分の名前を書かせたというニュアンスが残っている。

あくまでも、校長を悪者にしたい意図があり、その意図が思い通りにならなかったもどかしさがにじみ出ている。
校長と子供達との交流がこのような形で出てきたということはむしろ、校長と子供達との間に良い関係が築かれたいうことを示ししていないか。
むしろ校長は教育者の鑑として賞賛されるべきものであると考える方が自然だろう。

まあ、校長と子供達が仲良くなることを苦々しく横目で見ていたある組織に属する先生がテレビ局や、マスコミにご注進に及んだというのが真相のようである。

その根底には、どうしても校長を悪者にしたいという意図がある。
革命思想に繋がる意図があるような気がして
因みに、「教職員の会」というのは、どういう友団体か調べてみたら

彼らのホームページに次のように書いてありました。
1、2略
3、私達公務員は、「地方公務員法」の規制を受けるのですが、その第52条に基づいて組織した職員団体です。届け出れば、それは、いわゆる「労働組合」という職員団体ですが、届け出しない職員団体として、交渉権を確立しようという団体で、労働運動上珍しい闘い方です。地方公務員法第55条11項には、職員団体の加入未加入に関わりなく、職員の不満・意見の表明権が規定されていますので、そうした規定に基づいて、新しい道を開拓しつつ、進んでいきます。

正体が見えて来ました。
要するに、反連合、反日教組の共産党系の組織で正式な教職員組合を組織すると組織も構成員も労働組合法によって届けなければならないので、加盟していることを秘密にしたい人たちの集まりのようです。

昔、日本共産党が日本を暴力的に革命に持って行こうという活動(謂わば現在の北朝鮮のように共産党一党独裁国家に日本をしてしまおうという活動)をしていたころの非合法の時代に、学校や、職場に秘密組織として、「細胞」と呼ばれる組織を作って活動していた事を髣髴とさせると言ったら言いすぎだろうか。

このような先生に子供がなつくわけがない。
もし校長先生が、強制して子供達にみこしを作って担げといったら、子供達は素直に担ぐだろうか。
いまの子供達はそんなに甘くない。
体育祭をボイコットするだろうし、保護者もPTAも黙っていないだろう。

日本のマスコミの一部にもこのような組織の実態を良く調べないで軽薄に報道する風潮がある。
よくしらべて事実を報道して欲しいものである。

校長が生徒達に愛されているということは容易に想像がつく。
新聞記者も最近馬鹿になったと言われて久しいが、想像力の欠如も極まれるというところか。
これも、管理者は悪とする、ある種の思想教育の結果だとしたら日本の行く末も危ないものである。
ある面では、「教職員の会」の情報操作に乗せられたというべきか。

デマをそのまま受け入れる風潮がいつの間にか醸成されてきている。
メデアリテラシーを勉強しなければならない。

(平成14年11月18日 金山 武)


ホームへ