横浜市が林間学校施設を避難施設として提供

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産経新聞 16年10月29日 13版 社会面(30ページ)

横浜市が避難施設を提供
 横浜市は二十八日、新潟県中越地震の被災者の避難先として群馬県昭和村にある同市の施設「少年自然の家赤城林間学園・キャンプ場」を提供することを決めた。
 受け入れは三十一日から十一月六日までに二百人、七日以降にさらに二百人を受け入れる。 


一言
10月27日の昼休み、事務局で体育館や車の中で避難生活をしているのをTVを見ていて、もう少しなんとかならないものかという事が話題になった。
A先生が、「新潟県の鯨波に群馬県の臨海学校の施設があるじゃない」あすこなら、設備も整っているし、来年の夏まで使わないのだし、各県のものを合わせると人数も何千人も泊まれるし」ということが話題になった。
そうやって考えると、湯沢のスキーホテルも何棟もあるが今シーズンオフでガラガラなんじゃない。
硬い板の間や不自由な車の中よりよっぽど良いということになった。
仮設住宅に金をかけたり、炊き出しに精を出したりも必要だが、今ある公共の施設や民間の施設を有効利用すること考えれば良いのではないか。

丁度、群馬県で第46回全国社会教育研究大会(群馬大会)が開かれている。
群馬県の県知事が挨拶で提供を宣言すれば、男を上げるんだがなー
などと話していて、今日新聞を見たら、新聞の片隅に上記の記事が載っていた。
同じような事を考えるいる人がいて、具体的に進めていることに感動した。

学校関係に限らず、会社や健康保険組合の保養所などもある。
冬場に入り、稼働率が落ちているところもたくさんあるのではないだろうか。
施設の開放についてはぜひ関係方面で検討していただきたいものだと思う。
明日はわが身、法律や慣例に縛られずに知恵を出し合って、出来るだけのことを積極的に行っていただきたいものである。

11月の15日、16日に新潟市で関東ブロックのPTA大会があった。
大会に向けて、関東ブロックの各県PTAで先の新潟水害に対する見舞金を募ったら、2千数百万円の募金があっと言う間に集まった。
PTAの力にはすごいものがある。
大会の席上で、新潟県PTA連合会の会長に贈呈された。

2千万円と言っても、床上浸水があった家庭の児童が2000名以上あり、各家庭1万円程度にしかならない。
生きた金として迅速に配ってもらいたいもである。

数年前、北海道の有珠山噴火で全国から寄せられた見舞金六千五百万円を町を1年以上もたってから町に寄付し、その金は図書館の本になった事があるが
やはり、必要なときの生きた金として配ってもらいたいのが募金した人の心であろう。(記事参照


新潟中越地震は、まさにその贈呈式の日に発生した。
新潟県PTA連合会からはすぐさま、水害だけでなく緊急援助物資の購入資金にも使いたいとの連絡があった。
大いに結構である。

そうこうしているうちに、地区の区長をやっている関係で、電話があり、区長会長から、地震の募金の打ち合わせをしたいと言ってきた。
オリンピック選手の「諏訪利成君」の募金の時は大いに盛り上がったが、今回の募金も大いに盛り上げたい。


明日は25年ぶりに郷里で小学校のクラス会がある。
先生を囲んで大いに旧交を暖めて来たい。


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