うつぶせ寝をさせる保育所がまだあった!

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長男のうつぶせ寝に怒り、保育士らに暴行…教諭を逮捕

 埼玉県警川口署は10日、川口市並木、東京都内の私立高教諭○○容疑者(32)を傷害などの疑いで逮捕した。

 調べによると、○○容疑者は4月28日午後6時ごろ、川口市西川口の私立保育所に預けていた長男(生後5か月)を迎えに行った際、長男がうつぶせで寝かされていたことに腹を立て、女性保育士(69)ら2人をけるなどし、女性保育士に約1週間のけがを負わせた疑い。

 5月2日朝にも、保育所の実質的経営者の女性(70)を、同市内の別の保育所に訪ね、女性の胸などを殴って軽傷を負わせた疑い。

 調べに対し、菅容疑者は容疑を認めているという。 

(読売新聞) - 5月11日11時9分更新

伏字は金山

参考記事:
 
6か月までは「うつぶせ」危険

 赤ちゃんがまだ自分のからだを自由に動かせない時期には、窒息事故に注意する必要があることを、前回書きました。

 窒息と間違われやすいのが、赤ちゃんが眠っている間に突然亡くなってしまう「乳幼児突然死症候群(SIDS)」です。やはり、赤ちゃんのからだがまだ十分に発達していないことと関係があるとみられています。

 「心臓は胎児の時から動いているが、呼吸を始めるのは生まれてから。それだけ赤ちゃんの呼吸機能は未熟なのです」と、東京女子医科大学教授の仁志田博司さんは話します。

 人間は眠っている間に、無呼吸状態になることがあります。通常は自然に「覚せい反応」が起きて呼吸を再開するのですが、そうした機能が未発達な赤ちゃんの場合、反応が遅れてしまうことがあるのです。

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 SIDSの8割は、生後6か月までに起きています。厚生労働省の研究班が今年4月に作成した診断基準では、これまで2歳未満とされていた対象年齢が、1歳未満に引き下げられました。

 〈1〉人工乳(ミルク)で育てている〈2〉妊娠中や産後に両親が喫煙〈3〉うつぶせ寝――こうした要因が、SIDSのリスクを高めるとも言われています。うつぶせ寝の状態では、覚せい反応が起きにくくなることがあるほか、赤ちゃんがよく眠り、表情も見えないため、親の注意が向かなくなることもあるようです。

 98年に当時の厚生省がこれらの点に注意するよう呼びかけてから、SIDSで亡くなる赤ちゃんの数は半減しました。

 「6か月くらいまでは、医学的な必要がある場合以外は、わざわざうつぶせに寝かせるのはやめた方がいいでしょう。本人が寝返りしてうつぶせになっていたら、あおむけに戻してやってもいいですが、寝返り出来るぐらいからだが発達すれば、SIDSの心配はほとんどなくなります」と仁志田さんは話しています。

2005年8月22日  読売新聞)


育児相談 うつぶせ寝

うつぶせ寝で寝るので突然死が心配です。
3ヶ月を過ぎた息子が最近寝返りを覚え、あお向けに寝かせていても必ず自分で転がってうつ伏せで寝るクセがついてしまいました。
乳児の突然死の原因にうつ伏せ寝があるということですが、やはりうつ伏せになっていたらその都度仰向けにするべきでしょうか。本人はうつ伏せのほうが熟睡できるようなのですが。

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回答  たまごママネット医師団
活発な赤ちゃんの中には早くから寝返りをして、いつの間にか仰向けからうつ伏せになっていてお母さんを驚かすことがあります。
  うつ伏せ遊びは赤ちゃんの発達を促すために大切ですが、うつ伏せで眠ることは乳児突然死症候群や窒息の心配があるために困ってしまいます。乳児突然死症候群は呼吸中枢の未熟性が関係しているといわれますが自分でうつ伏せになれるぐらいに発達していれば中枢の発達も進んでいると考えられます。
窒息は首のすわっていない赤ちゃんを長時間うつ伏せにしたり、ふわふわの布団や顔を覆うようなものが近くにあるときうつ伏せにすると危険です。
多くの動物がうつ伏せや横向きで眠るように、人間にとってもうつ伏せで眠ることは自然なことです。
 仰向けよりも眠りが深くなりよく眠れることもあり、窒息の危険に注意をすればうつ伏せで眠ることは悪いことではありません。しかし、赤ちゃんの顔色が見にくく赤ちゃん急に具合が悪くなっても気づきにくいことが問題です。
乳児突然死症候群は6ヶ月までの赤ちゃんにみられます。
うつ伏せ=危険というわけではありませんが、6ヶ月ぐらいまでは気づいたときに仰向けになおしてあげるぐらいの配慮でよいと思います。渡辺先生 山形県立中央病院小児科 05.9.21


よくうつぶせで寝ていますので不安です
5月12日で5ヶ月になる女の子のママです。
最近寝返りができるようになり、よくはらばいの状態であそんでいるのですがときどき、夜中おきてみてみるとうつぶせで顔は横に向けていますが、そのままねてしまっているのが心配です。乳幼児突然死症候群の原因のひとつと聞きましたがやはり注意したほうがよいのでしょうか?
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回答  たまごママネット医師団
乳幼児突然死症候群(SIDS)はそれまで元気でミルクの飲みも良く健康と考えられていた赤ちゃんが突然死亡し、解剖を行ってもその死亡した原因がわからないものをいいます。日本人ではおよそ3000人に1人の割合でSIDSで亡くなると考えられています。
起こりやすい時期は6ヶ月未満が80%を占めていて、中でも4ヶ月がピークとなっています。原因はまだはっきりとはわかっていませんが睡眠時に無呼吸が起こり本来は再び呼吸が始まるはずのものが、呼吸をコントロールする脳幹部のわずかな異常のために呼吸の再開ができず低酸素となり亡くなる病気と考えられています。
SIDSをおこしやすい危険因子としてうつぶせ寝、妊娠中の喫煙、家庭内の喫煙、母乳以外の栄養法が考えられています。
特にうつぶせ寝を止め仰向けで寝かせるようにというキャンペーンが世界規模で行われアメリカでは2.3/1000人の発生率が0.79/1000人に減少し、様々な国から発症率の減少が報告されています。
日本でも赤ちゃんを寝せるときには仰向けで寝かせるように指導していますが、もともと日本では仰向けで寝せることが多かったためか欧米に比べsIDSの発生率は少ないのが現状です。
寝返りができるようになると、仰向けで寝かせても自分で寝返りをしてうつぶせになる赤ちゃんがいます。質問の赤ちゃんはまだ4ヶ月なのにもう寝返りができ発達の早い子の様です。自分でするものを止めさせることはできません。
気がついたときに仰向けに治してあげるぐらいでよいのですが、赤ちゃんはまたすぐにうつぶせになってしまうと思います。頭のまわりに柔らかく顔が覆われてしまうようなものは置かないようにしてください。
このぐらいになるとsIDSの心配より柔らかいもので口と鼻が覆われてしまい呼吸ができなくなる窒息の危険が高くなります。
赤ちゃんの布団は固めのものを使いそのまわりは整理しておいてください。絶対安全ということではありませんが、赤ちゃんが自分でうつぶせになるぐらい成長すればsIDSの危険性はだんだん少なくなったといえます。
あまり心配しないで、ゆっくり赤ちゃんと遊んでください。

一言
「日本でも、うつ伏せ寝を積極的に、指導していた時代があった、ある左翼活動家の医師団が文化大革命の波にのってすすめていた。
かれらの主張は、万物の霊長であるとされてきた人間を、猿から生まれた動物の一種であり、動物と一緒の行動をすべきだとの主張であった。

彼らの目的は、革命を起こすのに都合の悪い人間の道徳性を破壊する活動の一環だったとも言われている。
今でも、フリーセックスやジェンダーフリーとしてその残渣がのこっている。
ある大病院の高名な医師が提唱者で、その医師が死亡した事にともなって、うつぶせ寝もだいぶ下火になってきている」というような新聞の記事を読んだ覚えがある。

// 多くの動物がうつ伏せや横向きで眠るように、人間にとってもうつ伏せで眠ることは自然なことです。
 仰向けよりも眠りが深くなりよく眠れることもあり、窒息の危険に注意をすればうつ伏せで眠ることは悪いことではありません。
//

昨晩うつ伏せに寝てみた。そんなに気持ちよいもではないし、深い眠りにもならなかった。
これを書いた人は自分でやってみたのだろうか。
うつぶせに寝ることが人間にとって自然な事であれば、例えば病気の時にはうつぶせに寝たくなるはずである。
日本中の病院で患者をうつぶせに寝せているだろうか。
そんなところは無い。
人間の肺の構造からしてうつぶせに寝たのでは背中の重さが胸にかかって息苦しくてしかたがない。


こどもが寝返りをしてうつぶせになるのは、ハイハイをしてやがて起き上がるためには体重を腕でささえなければならない。
そのための準備のために、腕の筋肉を鍛えるため、うつぶせになって腕をつっぱって練習しているのである。
良く眠るのは、疲労して眠るのである。

このように考えるのが自然である。
動物と同じように育てるということは根本的に誤りである。

そんなことは誰にでもわかる。

ところがイデオロギーにかぶれた人間には、本に書いてあるほうが正しいと思う。

どうも、左翼医師が書いた論文を鵜呑みにしているのではないだろうか。

いずれにしても、6ヶ月未満の乳児をうつぶせに寝せるのは、保育的には勧められないようである。

この事件を起こした高校の教師は、うつぶせ寝の危険性を認識していたために、抗議が行過ぎたのだろう。

親は子どもの事となると、前後の見境がきかなくなる。

まして、生命に危険がある行為を行っているところを見れば、頭に血がのぼることも分からないことでもない。

正当防衛か過剰防衛か判断が分かれるところである。

保育所としては、親の承諾を得ないで、危険な保育を行っていたのだから、きちんと説明して謝罪すべきなのに、説明が不十分だったのではないだろうか。

先に述べた左翼学者の理論をとうとうと述べたりした?

親にとっては、勝手に実験を行って、大事故になったチェルノブイリ事故にも匹敵するものとして糾弾したかったのだろう。

読売新聞は、男を加害者と見て実名で報道しているが、この記事では伏字にさせていただいた。

一方、保育所の方は名前が出ていない。

そのような危険な保育を行っているものの名前を伏せるのは片手落ちとも言える。

危険な保育を行っている保育所の名前を知らせないで、新聞の公的役割は果たせるのであろうか。

それにしても、69歳の保育士と70歳の実質経営者、どこか普通ではない

この保育所はほかにも色々問題があるような気がする。

警察も逮捕する相手を間違えているのではないだろうか。

意識的にうつぶせ寝をおこなっているとすれば、殺人予備や幼児虐待の疑いもあるのではないだろうか。

公平な捜査をのぞみたい。


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