泣いても

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夜回り先生が講演を突然中止、モニター中継に反発

 「夜回り先生」として知られる元高校教師水谷修さん(50)が、宮崎市で27日に開かれた「日本PTA全国研究大会みやざき大会」(日本PTA全国協議会など主催)での講演を、会場運営の不満から突然キャンセルしていたことが28日、わかった。

 全国から約8000人が参加した大会での講演だっただけに、会場は一時騒然となった。

 主催者側によると、講演は午前11時から、「さらば、哀(かな)しみの青春」と題して、約3300人が収容できるメーン会場で行われる予定だった。収容できなかった聴衆へは、近隣2会場でモニター中継する計画だった。

 ところが、水谷さんは26日になって、モニター中継に反発。会場入りして登壇はしたものの、「モニターを通しては言葉が伝わらない」「聴衆全員に直接、話をする形でないと講演できない」と述べ、講演をしないまま会場を立ち去ったという。

(読売新聞) - 8月28日12時53分更新

 


一言、二言


この記事を見たときに、前代未聞の椿事が起きたと思った。
全国大会は、平成8年の第44回名古屋大会から8〜9回程度出席しているが、こんな事は始めてであった。

 埼玉大会では、費用を騙し取られた上に、今でも業者から契約違反で訴えられて裁判が続いているとか、
何年か前の、やはり九州ブロック担当の全国大会では、担当した県P連の会長が資金を使い込みして開会が危ぶまれたが、ブロックとしてカバーして代替地区での大会で開催するとか、開催までには、さまざまの問題が出るものであるが、、いままで幸いにも一般の参加者に迷惑を掛けることはなかった。

参加者の費用は県なり郡市PTAの丸抱えのところもあるが、私の場合は半分以上自費負担で参加することが多かった。
県からの補助があっても、郡からの補助はどこからも出るところがなくて、残りは自費であった。
今回の参加者の中にも自費で参加した人もいるのではないか。


日Pのホームページ(後述参照)を見てみると、経緯は書いてあるが、責任の所在が書いてない。
大会を一つの公演と考えるならば、参加者への経済的な損失に対する補償が発生することになると思うがその点に対する記述は全然無い。
参加者の中には一部自費で出席した人もいるのではないか。
主催者として、主要な講演が出来なかったのであるから、やはり補償することを考える必要があると思う。
補償分については、水谷氏に原因があると主張するのであれば、損害賠償という形で決着をつけるのが大人の対応であろう。
実行委員長が泣いてお詫びして済む問題ではない。

参加費:8000人×5000円=4千万円、それと旅費:県外からの参加者が3,000人とし中間の東京から飛行機で参加したとすと飛行機代だけでも片道24700円×2=49400円×3000人=1億4千820万円、九州及び県内の参加者を5000人として一人2000円としても1千万円、それから準備の費用、パンフレット作成や通信費を入れると約3千万円、会場費300万円として合計:4千万円+148,200千円+1千万円+3千万円+300万円=2億3千1百万円の費用が掛かっている勘定になる。
損害額は2日の日程の半分が中止になったので、半分としてまあ1億円は下らない。

この損害を請求するのかどうか。
どうしてくれるのか。
原資はすべてPTA会費から出ているのである。
水谷氏には、依頼するときにどのような条件で依頼したのか。
開催要項などは渡してあるのではないか、開催要項にははっきり分散会場になる事が書いてあるはず。
前日の夜中の11時になって運営が気に入らないからといって中止を申し入れるなんて非常識だし、それを聞いてただオロオロするだけではなんとも言いようがない。
いろいろな解決手段があったのではないか。


 昨年(平成17年10月)、関東ブロック大会の準備に事務局次長として参画させていただいた。
そのとき水谷氏についても候補に上がったが、却下された。
頼まなくて、よかったー!

理由としては、講演できるかどうか不確実だということであった。

関東ブロック大会は、準備期間も長期であり、参加人数(2300人規模)から考えて、絶対確実な人に絞った結果、結局エージェンシーを入れて有名タレントにした。(ブロックの会長会議で有名人をという事でもあった)

色々批判はあったが、総合的に考えると、やはりエージェンシーを入れるのは正解だったのではないかと思う。

今回に限らず個人的な知り合いとかのルートで頼むと何かと問題が起きやすい。
PTA会費という公金を使う以上それなりの配慮が必要なのではないか。
PTAは、まあ、「ボランティアでやっているのでそこまでの責任は」という考え方もあるが、今でも埼玉県PTAは裁判で苦しんでいる。

善意だけでは、通らない世の中。
もって他山の石とすべし。


水谷氏の業績は一定の評価が出来るが、個人としての活動には限界がある。
組織を動かしてこそ大きな仕事が出来る。
水谷氏の言い分も十分伝わっていないような気がする。
なぜ、会場で聞いている人がもっともだという説明が出来なかったのか。
今回の事件で、個人プレーとの評価が定着してしまうことは日本にとって不幸なことである。


(平成18年9月3日 金山 武)


参考:いくつかホームページにのっている感想を集めてみました。

日本PTA全国協議会のお詫びの文章:(日Pのホームページより)

第54回 日本PTA全国研究大会みやざき大会
における記念講演の中止について(お詫び)
 さて標記のとおり、8月26日(土)・27日(日)に宮崎市で開催されました、 第54回日本PTA全国研究大会みやざき大会において記念講演が中止となりましたことについてお詫び申し上げます。
27日、記念講演を依頼しておりました講師の水谷 修氏より、26日深夜になって、突然、講演出来ない旨の連絡をいただきました。
 日本PTA全国協議会としては、宮崎県PTA連合会及びみやざき大会実行委員会とも相談のうえ、全国からお集まりの8,000余名の参加者の思いを伝え、再三お願いをいたしましたが、聞き入れていただけず、記念講演が中止という結果になってしまいました。
遠く宮崎までお集まりいただいた参加者の皆様には、多大のご迷惑をおかけいたしましたことに、衷心よりお詫びを申し上げます。また、全国の会員の皆様にも、重ねてお詫び申しあげます。
なお、今後につきましては、日本PTAとして協議を行い対応していきたいと考えております。


2006年(平成18年)8月30日
社団法人日本PTA全国協議会
会長 梅田 昭博


田中幹夫のちょっと一息

宮崎大会よかったですよ。1000人を超える宮崎地元PTAの皆さん。スタッフの皆さんご苦労様でした。愛する子供たちのために今後もがんばりましょう。

 という事で無事終了かと思ったのですが。最後に田中も頭に来た事件が起きました。

 全体会の記念講演は夜回り先生こと水谷 修氏でした。前日午後11時過ぎに宮崎にいる先生から急な講演キャンセルの申し出があり、徹夜のお願いにも応じず。当日会場内にいるのに講演しない。
どうなってるのか。宮崎大会実行委員会としても早くから協議を進め、お互い納得での今回の講演となっていたはず。
 何か食い違いがあったにせよ当日ドタキャンそれも感情的なキャンセルは許しがたい。
子供たちのために集まる会議のメインの講演。それを子どもの喧嘩でできないとは。教育が必要なのは水谷さんじゃないの。

 実行委員長からは悔し涙の謝罪。日本PTA協議会長はこんな人に講演していただく必要は無い。とこれまた声を詰まらせる。

 8000人を超える聴衆はため息のみ。

http://tanakatoga.blog.nanto-e.com/detail-4399.html


福野の講演会の感想 「美しい装いきよべ」店長のきもの日記

福野のヘリオスで南砺市民大学講座がありました。 講師は元高校教師;水谷 修さん。
 夜の世界に入ろうとする子どもたちを救うため、深夜の繁華街の夜回りを始めました。 経歴などは著作や応援サイトをご覧ください。
 講演が始まってものの1分で、完全に水谷さんに持っていかれました。 内容は…あまりに凄惨で、かつ密度が濃く、僕の筆力ではお伝えできません。 90分の講演の間、満員の聴衆が静かに聞き入り、終わった後しばらく誰も動きませんでした、動けなかったのです。 と書けばご理解いただけると思います。
 「みんなが挨拶を交わし、ニコニコしている地域には犯罪者は入り込めないし、夜の世界に入ろうとする子どもがいなくなる」というご意見は、城端でやろうとしている活動への力強い後押しをいただいた気がします。
 大人より子どもたちに聞かせてやりたかった講演です。 親の世代だけではなく、先生方も来ておられたようだし、嬉しかったのは中高生の姿が結構見えたことです。 帰りの車中で息子といろんな話をしました。
  (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
2006年1月11日(水) No.892

http://www.craft-ran.com/cgi-bin/kimono/sfs2_diary/200601.html



福中まみ(生駒市市議会議員):

〜「日本PTA全国研究大会みやざき大会」に参加〜
  大会には全国から約8000人が参加しました。

  


 2日目の全体会で「夜回り先生」として知られる元高校教諭の水谷修先生(50)が「さらば、哀しみの青春」今、私たちにできること、しなければならないことと題して記念講演会が予定されていましたが、会場運営の不満から突然のキャンセルとなりました。

 講演は、みやざき市のシーガイアで午前11時から、3300人が収容できるメーン会場で行い、収容できなかった聴衆は、近隣2会場でモニター中継する計画でした。ところが、水谷先生は、聴講予定者からモニター中継することを聞き、講演は中止すると26日深夜に電話で大会実行委員会へ伝えたそうです。


 水谷 修 氏

 27日当日の朝、改めてお詫びとお願いに宿泊ホテルまで行かれたそうですが、聞き入れては頂けなかったようです。水谷先生は登壇をし「モニターを通しては言葉が伝わらない」「直接、話をする形でないと講演できない」「私はうそつきは嫌いだ」等と主催者を批判して、会場を立ち去りました。急きょ代理で文部科学省生涯学習政策局長の講演がありました。

 みやざき大会実行委員会は、会場が複数あることは事前に文書で伝えていましたが、モニター中継は説明していなかったようで、双方の認識に隔たりがあったようです。
 
 奈良県では11月8日に予定の「近畿ブロックの研究大会奈良県大会」(約1800名参加)の準備を、3年前から進めています。研修大会参加者にどうしたら喜んでもらえるか、お持て成しができるかを考え頑張って参りました。この苦労を考えると、4年前から大会準備に取り組んでこられた宮崎県の方が、お気の毒でなりませんでした。

 水谷先生のお気持ちもわかりますが、これだけの人を収容できる会場はそうありません。主催者、参加者とも中継を当たり前に考えていたところはあったかも知れません。それでも、参加したい勉強したいという気持ちを、少しは分かってほしかったと思います。正直に言って水谷先生の登壇されての説明にはやさしさが感じられませんでした。

 今回の経験は大変勉強になり、今後に生かして行きたいと思います。


http://www.imj.ne.jp/fukunaka/diary.html?ID=65


2006年08月27日

それでも人は何かを学ばなければならないのでしょうネ…?

日本PTAの研究大会2日目、一万人近い人数がいったいどこで全体会をやるのだろう?
昨日と同じ会場なので…何処かに大きなホールでもあるのかな〜?

本日は記念講演「夜回り先生こと水谷先生の講演」少しでも近くで聞きたいと早々会場に着きました。
あれ?会場に行くと昨日と一緒、横の壁をぶち抜いただけ…もう沢山の人…適当な席を見つけ着席…これなら水谷先生の顔が見えるとほくそえみつつ…

下の階に用事があり出かけて?あれ??下の階にも会場が…なるほど上の式典を下のホールで見るのね…でも、良かった生の会場に座れて…宮崎まで来てモニターで見るのも変…
長く感じる祝辞を伺いつつ、…でも頑張れば水谷先生の講演と、希望をつなぎつつ…

ひと段落付いた所で単Pからお電話…海を眺めつつお話して…講演には後5分ぐらいあるかな〜席に戻って異様な雰囲気…何があったの???

水谷先生の講演が中止…お体でも悪くされたかと心配しつつ…良〜く話を聞くと、嘘つきの所では講演できないとの事…事前に会場が分かれていると講演構成の説明がなかった、全て揃ってのライブの約束…と開会責任者が説明され…絶句され…。

水谷先生が突然会場へ、 「大人げ無いかもしれないが、申し訳ない、嘘つきとは約束をはたせない。」と、一言申され会場内を突っ切って去って行かれました。

朝に解っていたのなら…先に説明すれば良いのに…先ほどは大会の感謝状を頂、謝辞を申されていた大会責任者の泣き顔を見つつ…クマおやじは席を立ちました。

クマおやじは日P幹部の段取りの悪さに大変腹を立てていましたが、それでも人はそこから何かを学ばなければならないのでしょうネ?

あまり長く腹を立てていられないクマおやじは…少し落ち着いて考えてみると…、何の落ち度も無かった単Pから動員されたスタッフの皆さんが皆一列になり、深々と頭を下げ「どうもすみませんでした、申し訳ございません。」と広い会場の出口まで見送って下さった事、大変印象にのこりました。

「お疲れ様です、お世話になりました。」第一日目の昨日は、終了後、笑顔で声かけして帰れたのに…今日は随分むくれた顔をしてしまったのだろうと、心から申し訳なく思いました。

「日P研究大会スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。出る時は大変むくれた顔でしたが、素敵な出会いと沢山の知恵をいただきました。心から感謝します。ありがとございました。」

「嘘つきとは約束をはたせない…水谷先生の言葉はPTAに投げかけられた大切なキーワードだと思います。全国皆でこの言葉を受け止め、未来永劫に続く子どもたちのため、今より少しだけでも良い世界を次の世代に残せるよう皆で努力し、また、皆で集まって話し合いましょう。宮崎大会のスタッフの皆さんありがとうございました!心から感謝します。また、参加された皆さん、お疲れ様でした、なかなか合えない体験しましたね。これもまた、楽しい思い出として生きる糧(酒席の笑い話)の一つてしてがんばりましょう。」

水谷先生はもう余命が少ないともおっしゃっていましたが…また合えるでしょうか?期待していた涙と感動はあ味わえませんでしたが、短かった分、間違えなくインパクトはありました。
ニックネーム くまおや

http://kumaoyaji.paslog.jp/article/435061.html

うり坊の独り言:

夜回り先生(水谷修氏)」は、先日の全国PTA大

会では講演をされませんでしたが、昨日は宮崎市内の

某県立高校で予定通り、ある講演をされています。


昨晩、帰宅すると偶然にも親友の娘さん(高校一年生)

が遊びに来ていました。


その女子高生が家人に「ねぇー夜回り先生って知っち

ょる〜?」と質問しているのに、耳が敏感に反応して

しまいました。


話を聴けなかったおやじは、ひょんな事に女子高生か

ら「夜回り先生」の話を聴くことになるのです。



■おやじ「で、どうだった、夜回り先生の話は?」

 女子高生「相づちも打たずに、喋り続けたよ、

  超〜いい人だと思った、」


それから数分間、彼女は目を輝かせながらわたしに話

をしてくれました。


高校一年生の少女が、夜回り先生を「超〜いい」と

思った理由はこうでした。


「話の内容が納得できた」とのことです。


彼女が県立高校の特クラ(特別進学クラス)だから納

得できた話ではなく、どこの高校生でも悩んでいる話

をわかりやすく説明してくれたとのことです。


■高校生になれば物事の善悪は持ち合わせているもの

だと決めつけるのが、わたし(達)や親・教師なので

す。


例えば、大人は煙草を吸います。高校生は吸えません。

法律で二十歳以下の未成年者が煙草を吸ってはいけな

いことを彼女は当然ながら理解しています。ましてや

高校生が煙草なんて、ってこともちゃんと理解してい

る訳です。


でも、しかし、彼女には疑問があるのです。

「なぜ、なんで、どうして わたし達(未成年者や高

校生)が煙草を吸っちゃいけないの?」

「なぜなぜ、なんで、どうして?」


善悪の分別(ふんべつ)があるにも関わらず、それを

疑問に思う。言われてみれば、わたしの高校時代を振

り返っても思い当たる節があります。そして今でも、

そう思うことがありますよね、


このように人間は、ある事(善)を理解していても、

反面、抽象的な疑問を抱き、考える悩む動物なのです。


夜回り先生は、この彼女(達)が抱く抽象的な疑問に

対して「解」を与えてくれたのです。


「なぜいけないの?どうしていけないの?」という

疑問に対して、「彼女は納得できた。」と言ってくれ

たのですから、「そういうことなのです。」



夜回り先生の話の中に登場する、ドラッグ・麻薬、

エイズ、リストカット:自傷症

(こちらの→「リストカット症候群」というサイトには

こう書かれています。

「水谷修先生から閉鎖された方が良いと言い渡された

事です。」)


等に悩む子ども達も、宮崎の普通の女子高生と同じく、

「なぜいけないの?どうしていけないの?」という

疑問をいただきながら一人、悩み苦しみ、それに応え

てくれる大人(教師)も親もいない中で、深く険しい

道に足をズルズルと踏み入れてしまっていくのだと思

います。


こんな孤独な子ども達の中には、亡くなった子も、ま

た立派に立ち直った子もいると夜回り先生は語られた

とのことでした。


わたしは問いました、「なぜ立ち直れたの?」


それは、夜回り先生が彼らに希望を与えてくれたから

だと。


「どんな希望を与えてくれたんだい?」

夜回り先生から紹介された老人ホーム等でアルバイト

をし、子ども達は気づいてゆくのです。


「なにに、気づいたの?」


「自分はまだ人のために何かが出来るということを。」


誰一人と身よりがない老人と付き合い、今日死ぬかも

しれない、明日かもしれない。たった一人で息をして

いる老人達と付き合って、命を目(ま)の当たりにし、

死と対峙することによって、命の尊さと生きる喜びを

得ることができたのだと思います。



そして、夜回り先生は宮崎にこられても若者が集まり

そうな繁華街や性的な問題が起こりうるかもしれない

ソープ街を見回れたとのことでした。


夜回り先生は、彼女達にこう言われました。

この日記を読まれているスケベなオヤジ達諸君も、

心して聞いてください。


「夜の世界は嘘の世界」であるということを。


幻想的な浮き世の世界は美しい、しかし陽が昇り明る

くなると、真実が見えてくるのだと。


こんな話を十六歳の女子高生から言い渡される訳です

から、流石にわたしは恥ずかしかった。



夜回り先生はまたこう言われたとのことでした。


「親はもって勉強せよ」と!

子どもには勉強をしなさいと言いながら、親はTVを

観ながら酒をのむ。こんな環境で、子どもに勉強をし

ろということが間違っていると、



■昨晩は、十六歳の少女からお説教を受けたかのよう

な、恥ずかしい気持ちになったわたしでした…、

http://www.daiichi-kensetsu.jp/cgi-bin/blog/index.cgi?mode=res&no=452



・「夜回り先生」として知られる元横浜市立高校教諭の水谷修さん(50)が、27日に宮崎市の
 ホテルで開かれた「第54回日本PTA全国研究大会みやざき大会」で、会場設営への不満
 から「私はうそつきは嫌いだ」などと大会事務局を批判後、予定していた講演を突然キャンセル。
 約8400人が集まった会場が騒然となった。

 同大会実行委によると、水谷さんは同日午前11時から「さらば、哀(かな)しみの青春」と
 題して約1時間半の講演を予定。3300人収容のメーン会場のほか近隣に2会場を用意、
 各会場をモニターで結んで中継する予定だった。だが、26日深夜になって水谷さんから
 「会場を分けるとは聞いていない。契約違反だ」「聴衆に直接話し掛けないと私の話は
 伝わらない」などと、電話で講演中止を伝えてきたという。

 実行委は講演直前まで説得。水谷さんはいったん登壇したが、「私はモニターを通しては
 (講演が)できない」などと発言。「今日は申し訳ありません」と謝ってステージを下り、
 タクシーで会場を後にしたという。

 月野健一郎実行委員長(宮崎県PTA連合会副会長)は「会場を複数用意するというのは
 事前に何度もファクスなどで通知し、了承をもらっていたと思っていた。一方的にうそつき
 呼ばわりされ心外だ」と話す。宮崎市内のPTA役員の男性(50)は「直接の話し掛けに
 こだわるなら、なぜテレビに出るのか。遠方から休みをとって来た人もいるのに」。広島県
 からバスで来た女性も「これだけ大勢の人がいるのに…。教育者としてあんまりです」と
 話していた。

 西日本新聞は、出版社を通して水谷さんへの取材を申し込んでいるが、連絡が取れない状態。
 水谷さんは2004年に横浜市を退職。現在は少年非行問題に詳しい教育評論家として
 全国で講演活動などを行っている。
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060828/20060828_003.shtml

・水谷さんは「(モニターについて)事前に説明がなく、直接話すものだと思っていた」と説明。
 騒動に至ったのは「僕が子どもなんです」と語った。(抜粋)
 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006082909.html

※前:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156814249/

引用先:

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156874139/



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