<専大北上高>偽装解散で再加盟

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<専大北上高>県高野連に再加盟 特待制度選手も出場解禁
毎日新聞 2007年6月1日(金) 19時46分


西武の裏金供与問題などでいったん解散した専大北上高野球部は、1日付で岩手県高校野球連盟に再加盟し、同日、新生野球部としての初練習をした。
 また1日から、日本学生野球憲章に違反する特待制度の該当選手も対外試合の出場が解禁となり、謹慎していた違反校の野球部長は同日から復帰が可能となった。
 専大北上は、2日は宮城県に遠征し対外試合も再開する。3月の問題発覚後に練習を自粛し、4月16日に解散。同29日からは野球同好会として練習してきたが、走り込みなど基礎体力強化が中心だった。この間に退部した生徒はいないという。
 初練習にはマネジャー4人を含む92人の全部員が参加。夏の岩手大会に向けて実戦練習に汗を流した。堀田一彦監督(51)は「感謝の気持ちしかない。解散していた1カ月半は、1年にも2年にも感じた。3年生には『1期生としていい伝統をこれから作れ』と話した。簡単ではないが、2年連続の夏の甲子園を目指したい」と話した。
 主将の千田翔外野手は「不安でいっぱいだったが、この日を信じて部員全員で前向きに頑張ってきた。親や中学の先生、地域の人に励まされた。恩返しの意味で精いっぱいのプレーをしたい」と話した。【石川宏】

一言
 4月16日に解散、6月1日に再加盟、最初からストーリーが決まっていた偽装解散。
高野連もグルになった茶番劇。
批判もされずに、罷り通っている。
どうなんでしょうか、建前だけ厳しく、世間をごまかして、裏口でなんとかする。
裏口でなく、表玄関から堂々と....口あんぐりですね。
2ヶ月程度であれば、大げさに解散といわないで、謹慎にすれば良いものを何故解散にしたか。
謹慎ならば、練習が出来ない。
解散ならば、同好会で練習を続ける事が出来る。
知恵者がいるんですね!
このような誤魔化しにどこからも批判が出てこない。
同じようなことが、一般の経済事件で行われたらどうだろう。
偽装解散として糾弾するのではないだろうか。
マスコミのこのダブルスタンダード。

高野連のバックには大新聞社が2社もついている。
メデアの馴れ合いがないのか。
身内に甘く、外には厳しい。

イギリスではメデアがスポーツ競技を主催する事を禁止していると聞く。
日本における高校野球は大新聞社が堂々の主催。
メデアが各種行事を主催してしまったら、その行事に対する批判は封殺される。
その事の弊害が出てきたのが今回の偽装解散容認ではないだろうか。

このことをきちんと見ておく必要があるだろう。


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