村営プールのこと


村営プールのこと
「プール使用制限について 過日、プール使用中、外国人より村民(小学生)が乱暴な行為を受けたので、当分の間、外国人の入場を禁止します」
「NOTICE:RESTRAINT ON USING THE POOL
Som children have been receiving a rough
behaivior from foreigners in the pool lately.
It makes us the pool closed to foreigners
until the hights of the case developed.」
昨日テレビで放送された佐波群東村の村営プール「ウオーターランド」の玄関に張られた掲示です。朝散歩のついでに見に行ったら、まだはってありました。
新聞の群馬版にも載っていました。新聞やテレビで騒がれたので、多分外すことになるでしょう。
まあ、人権侵害と言われるとそうなのでしょう。
昼過ぎ墓参りの帰りに覗いてみました。
4面あるプールに人影はまばらでした。子供と、付き添いの大人が数人、子供用のプールで泳いでいたり、高校生らしいのが何人か公式プールで泳いでいる程度でした。
多分、小学生と外人がトラブルになったときもそんな状態だったのではないでしょうか。
大体、普通の大人は子供の迷惑になるので行かないのです。子供が大半で、大人は付き添い程度なのです。そこに、外人グループが押しかけてきて、プール内で傍若無人の振る舞いをした。そして小学生の女の子を追い回すような事件が起きた。
苦情の申し入れを受けた村当局が単純に「外人は入れない方が良い」という発想になったのが実態のようです。
それを、反村長派のグループがマスコミを使って問題を大きくしようとしているらしい。
村民感情としては、複雑なものがあります。
ブラジル人やフィリピン人など約400人が村内に外国人登録をしており、中学生の生徒だけでも毎年2〜3人入学してきます。
学校の授業とは別に週に2日程度日本語の補習授業も行われているようです。
外国人の取り扱いについては、一般に日本はゆるい管理です。
生活習慣が違うのはある程度受け入れられるにしても。
コミニイテーとしては色々困ることが出てきます。
先ず、PTA会費や、給食費を払わない。区費(自治会費)を払わないなどコミニュテイの一員としての最低のモラルがない事です。
外国人の取り扱いについては、一般に日本はゆるい管理です。
例えば、カナダですが、カナダで日本の企業が日本人の労働者を働かせる為には、日本人の労働者一人につきカナダ人の労働者一人を雇う必要があります。
例えば、自動車会社がリコールを出して、カナダで現地対策をしようとすると、原則としてカナダ人にその仕事をさせなければなりません。
言葉の問題その他で、日本から社員を連れていって、仕事をさせようとすると、仕事がなくても同じ数のカナダ人労働者を雇用しなければならないのです。
中国(中共)や、北朝鮮などは、外国人は決められた範囲でしか行動できません。貨幣も外国人専用の貨幣を使用するなどの制限があります。
また、韓国では、日本語の本や、音楽のCDなどの販売が制限されています。日本語の音楽の放送も制限されています。
それに比べれば、日本は非常にゆるやかです。
留学生などもアルバイトを認めない国が多い。それに比べれば日本は寛容です。
一部の国からは、アルバイト目的の留学生が多数来ています。
貧しいからと同情するのは結構だが、その国が原爆を開発したり、他の国に戦争をしかけたり、内乱中の国から王様を連れてきて、豊かな亡命生活をさせたりしている。
まあ、マスコミは画面に出てくる時は庶民の見方のような顔をしてお題目を唱えるのだけれども。
結構警備員付きのマンションなんかに住んでいたりして、その結果についてはしらんぷりの事が多い。
今度の報道も夏枯れネタに丁度良かったんでは。
まあ、村民の一員としてはいろんな意味で考えさせられます(平成10年8月15日)