不便になったNTTタウンページ

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 我が家では、自家水を一部使用しているのだが、ポンプの調子が悪くなったので、修理してもらおうと思って、電話をしようとした。ところが、工事をしてもらった店の名前が思い出せない。
さあ困った。
そこで、NTTのタウンページで水道工事店を見たら、多分思いだすだろうと思って、タウンページを開いて見た。
ところが、おどろいたことに、水道工事店が何ページにもわたって50音順に並べてあるのである。
昔は、業種の中に市町村別に区切りがあって、おらが村の、数件の水道工事店の中から探せたはずなのに、地区の区分なしに業種の中で50音順に並んでいる。前橋市、伊勢崎市、桐生市、佐波郡、新田郡などの水道工事店がごっちゃに並んでいる。
とても、おらが村の工事店だけをピックアップするには何時間もかかってしまう。
お店を探せないないのである。
通常、タウンページの使い方としたら、業種を選んで、それから地区を選んで、店を探す事になるのが自然ではなかろうか。
それを、地区の区分を無くして、並べられたのでは全然わからない。
大きいのやら、小さいのやら広告が載っている。
多分結構な広告代がNTTに入るのだろう。しかし、広告に載っていない店を探すのには極めて不便である。
わざと、考えて不便にしたわけではないと思うが、タウンページに載っているのは、事業用の電話としてその分の費用が取られているのである。広告を出したとところだけが、有利というか、まあそんな広告収入のために利用者が不便にされたのではたまったものではない。
いつからそうなったか定かでないが、極めて不便である。
折角分厚いものを作りながら、役にたたないのでは、紙の無駄使いではなかろうか。
いまや、紙は貴重な地球資源、いくら再生紙を使っているなどと言っても役に立たない事に使ったのでは、基本的に資源の浪費ではなかろうか。
今後出すときは是非、前のように市町村別にまとめてもらいたいものである。