学級経営についての調査研究

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>今日(9/14)の新聞に、いわゆる学級崩壊の要因の
> 調査データがのっていましたが、要因系も結果系もごちゃ混ぜで
> 専門家の分析があんなものでしょうか?

と言うメールフレンドからのメール
以下は私の独断と偏見

品質管理という視点が全然無いわけでして、一旦先生になったら、なり立ての先生でも開業医ですから、だれも何とも言えない。
手出しをしないというルールがあるみたいで
また、プライドが高くて、聞きたいけど聞けないとか

とにかく、6年なり、3年なり待っていれば、自動的に生徒は出て行ってしまう。
出来が良いものができたか、悪いものができたか一切責任はない、そんなやり方で、ずーと長い間やってきたわけです。

親も、とにかく卒業だけを望んでいる。

やはり、落第の制度を入れる必要があるわけです。
外国では落第は普通だと最近わかってきました。
いままでは、マスコミが一切報道しなかった。
しかし、外国に行く人が多くなって、外国の学校に子どもを出す人が多くなって、だんだん分かってきたのです。

落第が多ければ、先生の力量が問われる。
教え方の研究もしなければならない。
こんどの発表で学級経営が出来ない先生が7割いるとの発表がありました。
そのために、退職したベテランの先生を手伝わせるとか言ってますが。
普通民間の会社なら、出来ない人間は一旦首にするのが普通です。
一人前の仕事は一人でするものです。
甘過ぎるのですよ。

料亭の板前の仕事は、材料を仕入れる所から始まる。
良い材料がなければ、そのメニューは作らない。
いま、学校には材料(生徒)を選ぶ権利が無い。

いまの、幼稚園では、自由放任にさせるのが流行っているようです。
個性をのばすとかで、基本的なルールは教えない。

ある新聞社が、卒業式を平面でやることを提唱し、演壇は使わないようにしてやることが流行っています。

かくして、先生と子どもは対等となり、
こどもは、気に入った事しかしなくても良くなったのです。

そんな、からくり
いま、学級崩壊を一番熱心に騒いでいるのは、その新聞社のようです
少子化で子どもの人数が減ったけれども、先生の数は減らしたくない
チームテーチングなどという倍の数の先生がいないと出来ない方式を考え出して
だって、「出来ないだもん!」と言い出してます。

これも、からくり

それから、学校と言うとところは秘密主義で
多分、学校別の不登校の人数などもまだ秘密のようです
自分達に不利になることは一切秘密にして
「知らしむべからず、寄らしむべし」でやってきた。 校長なども組合受けが良くないとなれない
たとえば、日曜日の授業参観なども組合対策でいつのまにか無くなってしまう
世間の常識は、学校の非常識と言う具合に一般と乖離しつつあるわけです
ここにきて、長年のつけが噴出した
ような気がします。

(平成11年9月15日)


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