真紀子は人格障害?

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新聞報道によれば、2月22日田中事務所は
米大統領歓迎レセプションの招待状を首相官邸が届けたかどうかをめぐる問題で、
田中事務所のウエノという男性と官邸職員との間で電話でやりとりがあった事を認めた。
結局真紀子は嘘を言っていたようである。

21日の日に、テレビ朝日が国会でのやりとりを
「科学の力で分析する」ということで
声の周波数分析による一種の嘘発見器による
真紀子vsムネオの対決を分析していた。
そのときの判定では
招待状問題では、真紀子が嘘を言っているとは出ていなかった。
ということは、真紀子は平気で嘘を言う一種の人格障害者ということになる。

事は、アメリカのパウエル国務長官の電話から始まった。
真紀子の話によると(これも作り話の可能性があるが)
電話で真紀子にパウエル長官が「歓迎会には出席するんでしょう」と聞いてきたのに対して
「私は招待状を受け取っていませんので出席できません」と答えたと真紀子がマスコミ発表し
国会でも証言した事から始まった。
パウエル長官から、電話があった事が本当だとすると
真紀子は外国の政府要人に嘘を言った事になる。

国会にも、
そして、国民にも嘘を言った事になる。
このような、人格障害者とも思われる人物が、人気が高いのだという。

国民の判断力が落ちてきている。
簡単に嘘にだまされる。
危険な兆候である。

これは今までの学校教育での教育の方向に問題があるのではないだろうか。
うそを見抜く力を養わなければならない。
その為には、やはり読書。
先日の、歴史教科書問題でも、字が多いという言う理由で不採択の判断をした東京のPTA代表がいたが
最近絵の多い教科書が採択される率が多くなって来ているという。
それが教育委員会の方針になって来ているようである。
絵になった途端にイメージが一つに固定化してしまう。
物事の見方が一元的になってしまう。
良いか悪いかの間に様々な見方があり、本当は真実は見られないことを理解させる事の重要性が
忘れ去られている。
ビジュアルに慣れてしまっては、思考力や想像力、判断力が低下するのである。
教科書からもう少し絵を減らす事も考えなければならない。


(平成14年2月23日 金山武)
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