期限前投票

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参議院選挙が始まった。
去年選挙法の改正があり、不在者投票に代わって期限前投票制度になった。
今までの不在者投票は、2重封筒に入れて保管する方法だったが、市町村単位に投票所を1つ以上作って、普通に投票するやり方に変わったのである。
投票所であるから、係員のほかに一般から立会人が2人必要になる。

立会人は一般といっても忙しいから、大体、区長と区長代理が当番であたることになっているようである。


6月25日の初日
期限前投票の立ち会い人の当番で区長代理さんと一緒に役場に行ってきた。
朝8時半から夜8:00まで役場のロビーの一角に作られた投票所で投票の立ち会いをするのが仕事である。
投票所には、立会人2人のほか、選挙管理委員会の選挙管理者1名、役場の職員2名合計5名の体制である。
投票に来たのは男7名、女性17名計24名であった。
12時間半で24名平均すると31分に1名という勘定になる。
実際には2,3人一緒に来るから。
暇である。
まあ、何もしないでじーと座っているのは苦行である。
6月27日日曜日の当番に

聞いたら50名だったとか。
コストを考えてみると
投票所の人間が5名一人1万円の日当として5万円、1票あたり1000円から2000円かかっている勘定になる。
結構なコストである。
投票率を上げるためのコストはその他にも
民主主義は金と時間がかかると言うことを実感した1日であった。

平成16年6月30日朝 金山 武



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