バスのドア

戻る第三の目目次にもどる
栃木県で、路線バスが、小学1年女児(7)の手を挟んだまま乗降口ドアを閉め約40メートル走行していた事件がありました。
幸い軽い傷ですんだようですが、一つ間違うと、転んだ拍子に後輪が乗り上げ重大事故になる可能性もありました。

警察は運転手を自動車運転過失傷害容疑で男性運転手(44)から事情を聴き、近く書類送検する方針だそうですが。 

運転手の確認はもちろんですが
バスの構造にも問題がありそうです。

扉の構造をもっとソフトに出来ないものでしょうか。

昔、バスボディの製造の職場にいたことがあります。
輸出用のバスですが、ドアを閉める力がソフトで、
閉まっていても開けようと思えば弱い力で簡単に開く構造になっていました。

簡単に開くと転落事故も考えられますが
手をはさんだまま引きずるような強いドアである必要があるのかどうか
再考してみる必要があるのではなかと思いました。

戻る第三の目目次にもどる